
福岡での生活をはじめて、はじめての週末。
昨日は西公園~大濠公園~六本松~唐人町商店街と、西側エリアを散策したので、今日は天神を…と思っていたのだけど、起床後のぼんやりしたタイミングで眺めていたnoteに「文学フリマ福岡」の文字を見つける。え、今日やってるの?
東京にいたころから、一度行ってみたいと思っていた「文フリ」。まさかこんなタイミングで行くことができるとは!いそいそと着替えて準備をして、自宅マンションそばのポートで赤い自転車に乗る。目的地である福岡国際展示場まで、天神中洲を通り過ぎて約20分。福岡中心部は平坦な道がほとんどだから、電動自転車はぐいぐい進んでいく。あっという間に会場に到着。すでに沢山の人でごった返していた。公式の発表によると、約2400人の来場があったらしい。すごい。
唐突な参加だったので、気になる作家さんをおさえているわけもなく。
まずは試読コーナーをじっくり回って、気になった本を意識しつつ一番端のA列から順に回っていく。
詩を扱う出品者がとても多いんだな、とか、なんでそんなテーマで本を作ってるの?とびっくりするものもあり。お酒に関するZINEも多かったな。個人的にはやはり「食」に関するZINEは気になるので一通り手にとって拝見。福岡にきたばかりなので、ご当地グルメを取り上げた本を2冊、その他も含めて数冊。
あとは、エッセイや掌編小説。こちらは文章の流れというか、語感や文体、雰囲気がすきなものをいくつかピックアップ。思った以上にお金を使ってしまったけど、時間をかけてゆっくり楽しめるのが本の良いところなので気にしないことにする。
買った本のうちの一冊は、はじめてのお客様になったらしい。なんだか幸栄で嬉し恥ずかしな気持ち。いや、試読の時からいい本だな、と思ってたので、むしろ売れてないことにびっくりです。もっと知られてほしい。
惜しむらくは、noteでフォローしている方、御本人がいらしていたこと。無料でZINEとビールの栞を配っておられた。note読んでますよ!ってお話すればよかったな。次の機会があればそうしよう。
いやー、たくさん買えてホクホクです笑
